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大崎八幡神社

◎仙台市青葉区八幡町にある、慶長12年(1607)に政宗が建立した伊達家第一の守護神社。 社殿が国宝、長床が重要文化財に指定されている。
◎交通手段  : 仙台市営バス南吉成行きで20分、大崎八幡宮前下車徒歩5分
◎現住所   : 仙台市青葉区八幡4丁目6-1
◎仙台の戌(いぬ)と亥(い・いのしし)のけたい神(ケデ神)

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 大崎八幡は延暦二十年(801)坂上田村麻呂が胆沢郡八幡町(現岩手県水沢市)に勧請した神社を、室町時代に大崎氏が遠田郡八幡町(現宮城県大崎市田尻)に遷座し社殿を造営して大崎八幡として厚く祀っていました。

 天正十八年(1590)大崎義隆が滅んで伊達氏になってからも尊崇され、慶長五年(1600)岩で山に遷座しました。 その後仙台開府に伴い政宗は城下北西の丘陵上に社殿の造営を計画し、慶長九年(1604)起工し、同十二年竣工した。 社殿は一流の工匠を中央から呼び寄せて三年有余を費やして造営され、権現造りの最古の遺構で桃山時代の気風を感じさせる貴重な建造物として国宝に指定されています。

◇どんと祭
毎年1月14日に行われる250年の歴史をもつ行事。裸参り行列が圧巻!

 本来は大崎八幡神社の別当寺龍宝寺の行事として行われていたものが、維新後八幡宮の神事とされるようになりました。 左義長ともいい、正月15日を上元としてこの暁に門松、注連縄を焼き、爆竹をたき悪鬼を払うとした道教の風習が伝わったものと考えられています。 裸参りは、藩政時代酒屋の杜氏に従った一団の行列によって行われたのが始まりといわれています。

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