東一番丁(現一番町)
◎仙台一の繁華街。 アーケード街(一番町買物公園、ぶらんどーむ一番町)で、七夕祭や青葉まつりも行なわれます。
◎交通手段 : 仙台市営地下鉄 広瀬通駅
◎現住所 : 仙台市青葉区一番町
◎施設・学校 : 藤崎百貨店、三越仙台店、フォーラス

仙台では藩政時代、侍屋敷(組士以上の侍 家格についてはこちら)のあるまちを「丁(ちょう)」、足軽や職人、町人の住む町を「町(まち)」と区別して呼んでいました。 よって、この東一番丁は侍屋敷(武家屋敷)の町でした。
この町は、慶長六年(1601)に出来た藩士のための住宅地で、大番組に属する由緒ある家柄の武家屋敷が軒を連ねていました。 藩政時代、表通りは国分町通だったので、その裏通りにもあたり明治維新頃までは竹やぶや杉林のあるさびしい町だったようです。
その後、文明開化の波を受け、ここに「牛なべ屋」 「芝居」 「寄席」 「氷水屋」 「しるこ屋」 「映画館」といった当時の流行の先端の商売が軒を並べるようになり、昭和7年の藤崎のデパート化、昭和8年の三越の出店で仙台一の繁華街になっていきました。
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