北目町(きためまち)と北目町通
◎昔の奥州街道沿い、柳町の東端から上染師町へ至る町です。 現在の中央郵便局の裏の大通り(村上餅屋のある通りです)
◎交通手段 : 仙台市営バス 中央郵便局前、五橋など
仙台市営地下鉄 五橋駅
◎現住所 : 仙台市青葉区北目町
◎施設・学校 : 中央郵便局、村上餅屋

北目町は町方二十四町のひとつで商人の町でした。 名取郡の北目城下に住んでいた国分氏の家臣の北目衆を開府の時に、北目城を廃し、この奥州街道に沿ったこの地区に移住させました。 北目城、あるいは北目衆からこの街の名前が付きました。 この町の二十三夜堂という観音堂も名取郡の郡山の北目城下から町民の手によって移されてきました。
町人町として優遇された方で、芭蕉の辻のように公文書の掲示板である「御札場」が設けられた他、四伝馬町のひとつでもありました。 二十三夜堂(二十三夜さん)は馬頭観音が本尊で、仙台の午年の守り本尊にもなっています。
◎村上餅屋

創業明治10年の餅屋で、仙台名物でもある枝豆をつぶして餡にしたずんだ餅がたべられます。
◎北目町通
旧東北学院高校前からSS30前を通って鉄道ガード下をくぐり、東9番丁の蓮池報恩寺に至る通りです。
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