通町(とおりちょう)
◎奥州街道(国分町を通り、南北に走る道筋)沿いに北鍛冶町の北に青葉神社までと、そこから北東に折れて、東昌寺・光明寺の門前を通って堤町までを通町(とおりちょう)と呼びます。
◎交通手段 : 仙台市営バス 通町二丁目など
仙台市営地下鉄 北仙台駅、 JR仙山線 北仙台駅
◎現住所 : 仙台市青葉区通町、青葉町
◎施設・学校 : 通町小学校、青葉神社、東昌寺、光明寺、職業訓練センター

もともと仙台城下の奥州街道沿いの17の町々が通町通りと呼ばれていましたが、明治以降この町だけが通町と言われるようになりました。
藩政時代は御職人や足軽の住んだ場所で、維新以降は寺院や神社の門前町として賑わいました。
通町は足軽や職人の住む「町(まち)」ですが、とおりちょうと呼びます。
本郷だるま屋(松川だるま)

通町と北鍛冶町の境、北七番丁をちょっと東に入ったところ。
商売繁盛や無病息災を願う縁起物の仙台張子や松川だるまを仙台で唯一作っているところです。 仙台藩士の松川豊之進が天保年間(1833~44)につくり始めたのが名前の起源といわれ、足軽たちの内職として広まりました。 本郷家は、初代久三郎が松川氏の弟子で、現在は9代目がだるまや干支の張子などを作っています。
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