三神峯(みかみね)
◎八木山の南斜面、国道286号線沿いに西多賀の交差点(ニトリのところ)から北に入った丘陵です。 お花見の名所として有名です。
◎交通手段 : 仙台市営バス 西多賀一丁目西
◎現住所 : 仙台市太白区三神峯
◎施設・学校 : 三神峯公園、東北大原子核理学研究所

三神峯の地は仙台地方における最古の先住民住居跡といわれるところで、かつては山腹の崖に横穴があり、その奥に岩を切り下げた井戸もあったそうです。 そしてこの付近の畑地などには石器や土器の破片が散乱していたそうです。 山伝いに西にちょっと行った山田上ノ台には2006年に「仙台市縄文の森広場」がオープンしています。
三神峯の丘の頂は大体平かで、名取耕土を一望することができる風光の地であり、現在は桜の名所として春は賑わいを見せています。 この頂の北西に3つの小塚があり、ここから三神峯の名称が起ったものと思われます。
また、この地は金山(かねやま)とも称された土地で、この付近には昔の金坑と見られる跡もあり、三神峯の東北にある渓谷を金洗沢、西の谷間を金剛沢といい、ここに金剛童子を祀った遺跡も残っています。
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